ヨコまんが

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ケイビング? /     バクティ

 

 

ケイビング

ツイッター(現エックス)に毎日4コマを投稿始めたのが今年2023年の222日、猫の日から。

この4コマを描いたときは寒い時期だったので、猫が全員布団の上に乗っており

はっきり言って重い!めちゃ重い!

足が痺れて抜けなくなる。

 

それで思い出したのがケービング。

リアルなケービングはすんごい狭い洞窟を進んでいき、細いスキマに体を入れて身動きが取れなくなったりするという話を昔聞いたことがあってなぜわざわざそんなことをするのかとゾッとした覚えがあります。

ヨーロッパのスポーツなんですかね。

 

リアル・ロッククライミングも命綱付けずに行って、落ちて下半身付随とかそういう話もヨーロッパにいたとき聞いたことあるし。何も持たずに凄まじいさすらい方する有名な冒険家もいるやはりヨーロッパに。

話はそれたけど

猫をどかさずこちらが動くのにはコツがいるという話でした。 

 

 

バクティ

 

バクティとは、熱烈な信仰、愛の信仰のこと。

2018年末にトーシャ・シルバーの本に出会い、サレンダーを行ったところ人生に激変が起こりそれがきっかけでその半年後にヒマラヤ・シッダー瞑想を始めました。

20196月末より入門しバクティヨガを学んでいます。

 

トーシャの本

2018年末にトーシャ・シルバーの本に出会い、サレンダーを行ったところ人生に激変が起こりそれがきっかけでその半年後にヒマラヤ・シッダー瞑想を始めた。

そこでいまバクティヨガを学んでいるところ。

 

トーシャの本

 

『捧げると神への熱烈な愛が湧く

第四ステージ』

の記述があるけど、これがバクティだと思う。

エゴが外れてくると起きます。

私もヨグマタジのエネルギーによって最近変容が起こってきて、たまーに奥底から愛が湧いてくるようになった。が、まだまだかなりムラあり

 

今この本を読んでおりますが↓↓

珍しく霊能者やチャネリングのことなども少し書かれていて、興味深いです。

ヒマラヤ・シッダー瞑想を習ってこの本の内容がようやく少しずつ理解できるようになりました。本当に深いです。

サラっと書いてるけど、その一文一文をよく噛み砕くと本当にすごいことだとわかります。

 

また、不思議なことの実体験が日常化してきた今「そういうことか!」と指南を与えてくれる大切な本。ベッド脇に置いて、瞑想後に少しずつ読んでます。

人は死しても自分の信念を持ち歩きまた転生を繰り返す。

捨てたと思ってもまだまだ

 

どんな立派な人でも宗教家でも、まだカルマがある。

だから最終的には、信念や宗教も捨てなければなりません。

それらも本来の自分ではなく後からくっついた観念なので。

つまり源(宇宙)との流通がそのまま自分になると、悟るという現象になる簡単にはいかないけど。はー悟りたし!

 

 

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